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Scientifiction

先日「ロマンティック時間SF傑作選」が創元SF文庫から発刊されているのを書店で偶然見つけて、ほくほくしながら買ってきました

 皆様はSF小説って、お読みになりますか?
私が初めて読んだSF小説は、小学校の図書室にあったH.G.ウェルズの「宇宙戦争」だったのですが、いまでもあの時の読後感を覚えています。
火星人が地球を侵略しに来て、いったいどうなってしまうんだろうとドキドキしながら読み進めていくと、最後の最後でどんでん返しのような結末!
子供心に驚きと共に安堵感がいっぱい広がったのを覚えています。
(子どもの頃って本当にその世界に入り込んで読んでいますもんね~)
 その後、高校生でI.アシモフのロボットものにはまり、アシモフの「永遠の終わり」ですっかり時間SFの魅力にやられてしまいました。
R.A.ハインラインの「夏への扉」、新しいところではM.クライトンの「タイムライン」など、大好きなSF作品といえば時間SFという感じです。

 ですので、今回の「ロマンティック時間SF傑作選」はとっても期待して買ってきたのですが、ビターなものからスウィートなものまで、なかなかステキな作品が9編収められていました
特にR.F.ヤングの短編「時が新しかったころ」は、収められている中で一番好きな作品でした。
アクション場面も多いのですが、ロマンスもしっかり成就してラストで思わず口元が緩みます。
 ちなみに、R.F.ヤングといえば「たんぽぽ娘」が有名だそうですが、この本が見つからないんですよねー。
一時期探していたのですが、どうも1980年に発刊したのを最後に出されていないそうなんです。
ただ、ひさしぶりに刊行される予定と今回の文庫本に書かれていたので、ロマンティック時間SFの中で最高傑作と謳われる「たんぽぽ娘」をぜひ読んでみたいなァと思ってます。

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